重要なお知らせ
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- 開催中
- 2025.5.31 [土] - 2025.8.24 [日]
コレクション展 熊本の戦後美術
収蔵品の中から、坂本善三、千賀友子、境野一之など戦後の熊本で活躍した画家の作品を展示します。
- 1F 展示室
- 展覧会
- 有料
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- 開催中
- 2025.7.26 [土] - 2025.8.24 [日]
U-39 KUMAMOTO 山下奏子 私的風景の解体:拡張
熊本ゆかりの若手作家の作品を紹介する「U-39KUMAMOTO」。
「風景」と「身体」をテーマにキャラクターを用いた作品を制作している山下奏子の新作を中心に平面・立体・インスタレーションなど約30点展示します。
関連プログラム
アーティストトーク
日 時 2025年7月26日(土)14:00~14:40
参加費 無料
定 員 15名(申し込み不要、当日先着順)
会 場 3階展示室- 3F 展示室
- 展覧会
- 無料
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- 開催予定
- 2025.9.6 [土] - 2025.11.24 [月]
田辺恭一 あの頃の風景
何気ない日常の舞台でもある熊本の町並みを描いた画家、田辺恭一。本展では、田辺が退職後に取り組んだ「町」シリーズと、その制作過程で描いたスケッチのほか、新聞連載小説の挿絵の中から、終戦前後の熊本のようすを描いた作品も展示します。
- 1F 展示室
- 展覧会
- 有料
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- 開催予定
- 2025.9.6 [土] - 2025.11.24 [月]
岡本光博つなぎプロジェクト成果展2025 岡本光博 イメージを突き返す
つなぎ美術館は、水俣病からの地域再生を目的に、1984年に始まった津奈木町のアートによる町づくりの活動拠点として2001年に開館しました。2008年からは、さまざまなアーティストを招聘し、住民参画型アートプロジェクトを毎年実施しています。この住民参画型アートプロジェクトの一環として、美術家の岡本光博を招聘し、2025年4月に2か年の計画で始まったのが「岡本光博つなぎプロジェクト」です。1年目の成果展となる本展では、《UFO-unofficial falling object 》や《表現の自由の机》シリーズなど過去作品のほか、岡本が住民である実行委員とアイデアや情報を交換しながら生み出した2年目に向けたプランを展示します。
関連プログラム
開幕記念対談 岡本光博×工藤健志
日 時:9月6日㊏ 14:00~15:30
出 演:岡本光博、工藤健志(田川市美術館館長)会 場:1 階アトリエ
定 員:20名(申込不要・当日先着順) 参加費:無料
ギャラリーツアー
日 時:10月26日㊐ 14:00~14:30
[話し手]岡本光博、作田知樹(Art and Law理事・ファウンダー)
日 時:11月9日㊐ 14:00~14:30
[話し手]楠本智郎(つなぎ美術館学芸員)
会 場:3 階展示室
定 員:10名(申込不要・当日先着順) 参加費:無料
- 3F 展示室
- 展覧会
- 無料
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- 開催予定
- 2025.12.6 [土] - 2026.2.23 [月]
アーティスト・イン・レジデンスつなぎ2025成果展 おたまの中の水はどのくらい? 走路草農藝團(陳漢聲&劉星佑)デュアル個展
自然環境や農業をテーマに台湾を拠点に活動するアートユニット、走路草農藝團の陳漢聲と劉星佑を招聘して実施するアーティスト・イン・レジデンスつなぎ2025の成果展。津奈木町滞在中に制作した新作を中心にそれぞれの個展形式で展示します。
- 1F・3F 展示室
- 展覧会
- 有料
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