コレクション

つなぎ美術館では、第2次海老原美術研究所の所長を務めた境野一之をはじめとする熊本県ゆかりの作家による作品やタイ山岳民族の衣装のほか、様々なアートプロジェクトやレジデンスプログラムから生まれた作品など約450点を所蔵しています。

野外彫刻

津奈木町では、1984年から「緑と彫刻のある町づくり」に取り組んでおり、町内の要所には佐藤忠良の作品をはじめとする16点の彫刻を展示しています。

屋外でアートを楽しむ

町全体を美術館に見立て、様々なアートプロジェクトを実施してきた津奈木町では、屋外でいくつもの作品を楽しむことができます。

収蔵作品

つなぎ美術館は、国内外の作家による絵画、彫刻、版画、写真、工芸など幅広いジャンルの作品を収蔵しています。特に地域とゆかりのある作品の収集に力を入れており、当館の大きな特色となっています。