屋外でアートを楽しむ

津奈木町では、様々なプロジェクトで制作されたアートを様々な場所で楽しむことができます。

  • 入魂の宿令和3年度中公開開始予定

    不知火海の豊穣な世界を描く石牟礼道子の文学に着想を得て、廃校のスイミングプールをリノベーションした作品。「柳幸典つなぎプロジェクト成果展2021 Beyond the Epilogue」で公開し、2022年度からは期間を限定し、1日1組の宿泊が可能となる予定です。

    • 制作年

      2021年

    • 作家

      柳 幸典

    • 場所

      旧赤崎小学校

  • 石霊の森9月11日公開開始

    「柳幸典つなぎプロジェクト成果展2021 Beyond the Epilogue」で公開された新作です。大小さまざまな石の割れ目からかすかに聞こえてくる老若男女の声。石牟礼道子の文学をはじめ、水俣病を巡るさまざまな事象に翻弄され続けた地域の文化や歴史が言霊となって銀杏の森に響きます。
    ※鑑賞には100円硬貨が必要です。

    • 制作年

      2021年

    • 作家

      柳 幸典

    • 場所

      役場庁舎横

  • 達仏

    森の生木に彫られた33体の黄金色の仏像。過去の記憶を源泉に活力ある未来を願う祈りの眼差しが訪れる人々を霊気漂う不可思議な世界へいざないます。33は仏教では聖なる数とされています。

    • 制作年

      2017年

    • 作家

      西野 達

    • 場所

      役場庁舎横

  • 海渡り10月11日〜10月29日 ※天候等によって変更となる場合があります。

    継承が難しくなっている弁天祭りを住民とともにアートの力で再構築し、町内外の人々の協力を得ながら後世に受け継ぐことを目指す新しいかたちのアート作品です。

    • 制作年

      2021年

    • 作家

      五十嵐 靖晃

    • 場所

      旧赤崎小学校

  • つなぎの根っこ

    淺井裕介と町内外の参加者が、地域の自然や人工物からフィールドワークで得たさまざまなアイデアが盛り込まれています。町内の5か所に点在し総延長700メートルに及びます。

    • 制作年

      2014〜16年

    • 作家

      淺井 裕介

    • 場所

      津奈木駅、津奈木駅前町道、旧赤崎小学校、津奈木福浜展望所、津奈木中学校

  • プロメテウスの木:エピローグ

    企画展終了後に展示室から移植されました。木の幹や枝には現代社会の発展を支えてきた技術や石油と関連する製品の化石が絡みついており、2000年後の未来から現代社会が抱える課題を俯瞰することができます。

    • 制作年

      2018年

    • 作家

      柴川敏之

    • 場所

      つなぎ美術館