展覧会等
- 1F 展示室
- 有料
柳幸典つなぎプロジェクト成果展2020 Monologue and Dialogue
- 過去の展覧会・プロジェクト
- 2020.9.19 [土] 2020.11.23 [月]
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柳幸典は、現代社会がはらむ諸問題にユーモアを交えながらも正面から向き合う作品をつくり続けるアーティストとして世界的に高い評価を得ています。「柳幸典つなぎプロジェクト」は、住民参画型アートプロジェクトの一環として2021年のつなぎ美術館開館20周年を記念し、2019年から3年かけて取り組むプロジェクトです。2年目の成果展となる本展では、モノローグ(独白)とダイアローグ(対話)によって生み出される柳幸典ならではの地域の未来像を展示します。
■開幕記念トークセッション 男と女とハダカとアート
木下直之(美術史研究者/静岡県立美術館館長)、小田原のどか(彫刻家/彫刻研究者)、柳幸典(現代美術家)が公共空間における裸体像の問題について議論を交わしました。モデレーターは楠本智郎(つなぎ美術館学芸員)が務めました。
※新型コロナウイルス感染症の影響により9月20日から延期して実施しました。
ゲスト:
木下直之(美術史研究者/静岡県立美術館館長)
小田原のどか(彫刻家/彫刻研究者)
柳幸典(現代美術家)
モデレーター:楠本智郎(つなぎ美術館学芸員)
※新型コロナウイルス感染症の影響により9月20日から延期して実施します。
- 開館時間
- 10:00 ~ 17:00(展覧会入場は16:30まで)
- 観覧料
- 一般:300(250)円
高校・大学生:200(150)円
小・中学生: 100(50)円
※()内は20名以上の団体料金
※水俣市・葦北郡内の学校による利用は申請により無料。
※津奈木町在住または津奈木町の学校に在籍する小・中学生は無料。 - フライヤー
- ダウンロード[PDF]
現在開催中の展覧会
-
- 開催中
- 2024.12.7 [土] - 2025.2.24 [月]
アーティスト・イン・レジデンスつなぎ2024成果展
ホワン・ピンリン さざめく波と木漏れ日:思いがとどまる場所1986年、台湾の新竹に生まれたホワン・ピンリンは、国立台北芸術大学を卒業後にフランス国立美術高等学校(エコール・デ・ボザール)大学院で学びました。帰国後、しばらくは新竹の自宅兼アトリエで制作を続け、国内外の展覧会にて作品を公開し、2022年から2023年にかけては、日本のレジデンスプログラムにも参加しました。
近年は、日常のささやかな出会いで抱く最初の印象を、物語をつむぐように丁寧に拡張し、朧気ながらも瑞々しく生命感のある情景を描いています。2024年8月からは、「アーティスト・イン・レジデンスつなぎ2024」の招聘作家として約3か月間、静かな不知火海と豊かな山々に囲まれた津奈木町にて、人々と交わりながら制作に臨みました。本展では、ホワン・
ピンリンが津奈木町滞在中に制作した新作を展示します。
関連プログラム
オープニングトーク
日 時:12月7日(土)14:00-15:30
ゲスト:ホワン・ピンリン(画家)、田中雅子(インデペンデントキュレーター)、ゾエ・イェー(鳳甲美術館ディレクター)
会 場:1階展示室 ※グリーンゲイト2階(つなぎ美術館横)から変更になりました。
参加費:観覧料
定 員:30名(申込不要・当日先着順)
※オープニングトーク開催中及び前後の時間は一部の作品をご覧いただけません。- 1F・3F 展示室
- 展覧会
- 有料
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- 開催予定
- 2025.3.1 [土] - 2025.5.11 [日]
境野一之 はがき絵展(収蔵品)
主催:つなぎ美術館(津奈木町)
- 3F 展示室
- 展覧会
- 無料
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- 開催予定
- 2025.3.1 [土] - 2025.3.9 [日]
はつの・あそびの森こども園 成長展
今を生きる子どもたちの姿を作品や写真等でお伝えします。
主催:はつの・あそびの森こども園- 1F 展示室
- 展覧会
- 無料
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- 開催予定
- 2025.3.15 [土] - 2025.3.30 [日]
生の芸術 アール・ブリュット展覧会Vol.10 津奈木セレクション
- 1F 展示室
- 展覧会
- 無料