2021年の《海渡り》の動画を公開しています。
展覧会等
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五十嵐靖晃 海渡り
- 過去の展覧会・プロジェクト
- 2022.9.23 [金] 2022.10.21 [金]
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継承が難しくなっている弁天祭りをアーティストの五十嵐靖晃が住民とともにアートの力で再構築し、町内外の人々の協力を得ながら後世に受け継ぐ新しいかたちのアート作品です。
尚、屋外にて作品をご覧いただけるのは以下の「公開期間」です。詳細はフライヤーをダウンロードしてご覧ください。
※今年の公開期間は終了しました。
海渡りの日:2022年9月23日(金)
公開期間:2022年9月24日(土)〜2022年10月15日(土)
糸あげの日:2022年10月16日(日)
主催:津奈木町、つなぎ美術館
協力:津奈木海龍
※荒天時は内容が変更になる場合があります。
《海渡り》の記録集(税込み3,000円)をつなぎ美術館にて販売しています。郵送等による販売は行っていません。
- フライヤー
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展覧会レポート
現在開催中の展覧会
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- 2025.3.1 [土] - 2025.5.11 [日]
境野一之 はがき絵展(収蔵品)
境野一之は1900年(明治33年)に福岡県で生まれました。満州での生活を経て妻の郷里である熊本へ移り済んだ境野は、教鞭をとりながら第二次海老原美術研究所の所長を務めるなど後進の育成にも努めました。シュールレアリズムに傾倒し、アカデミズムからの脱却を目指すなど、独特の宇宙観と造形感覚により、多くの抽象絵画を残した境野ですが、旅先では目にとまった風景を気軽にスケッチするなど、気負いのない自由な時間を好む素朴な一面も持ち合わせていました。
本展では旅先で撮影した写真や記憶をもとに描き上げ、実際に知人に宛てたはがき絵をご紹介します。
主催:つなぎ美術館(津奈木町)- 3F 展示室
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- 2025.3.15 [土] - 2025.3.30 [日]
生の芸術 アール・ブリュット展覧会Vol.10 津奈木セレクション
昨年12月の「生の芸術 アール・ブリュット展覧会Vol.10」(熊本県立美術館)で公開された作品の中から約80点を選んで展示します。
本展の出品作家は、駒田幸之介、松本寛庸、平山由美、植田正美、藤岡祐機、中満優生、曲梶智恵美、牧野慎也、荒木聖憲、五十嵐大翔、塩林功章、渡邊義紘。
主催:アール・ブリュット パートナーズ熊本- 1F 展示室
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